「暫定1位」で自分が成し遂げたいこと
それは、先人の知恵に倣った伝統的な製法を基に作られた
薪窯で焼いたパンを世の中のスタンダードにしていくと言うことです。
世界中の人は元より
今や日本人にとって小麦は主食に位置付けられるくらい消費されています。
パン全般、菓子類、麺類、惣菜、などなど
日常的に口に運ばれる食べ物には小麦は欠かせません。
ですが、小麦によって体調を崩す人が後をたたないのもまた事実です。
アレルギーの根本原因に位置付けられたり
これも、外国産による残留農薬の影響が大きいです。
小麦のタンパク質(グルテン)が原因で体調不良に陥ったり…
ですが、「グルテン・フリー」という言葉だけが一人歩きして「小麦=悪」と考える人も多いですが
人々が小麦に依存する本当の理由は、全くの別角度からフォーカスしてみると結構面白いです。

現代を生きる人々は肝気が高ぶっている傾向にあります。(常に興奮状態にある)
それは何故か?
①運動不足
②飽食で食べ過ぎ、間食が多いせいで胃腸が弱わりバランスをとるために肝気が高ぶる。
③四六時中、スマホを見ている
④毎日パソコンで仕事をしている
⑤夜に昼間よりも明るいところで過ごしている
などなど・・・あげればキリがありません。
技術革新で生活が豊かになる一方で、何万年も培われた生活リズムが近代で総崩れになりました。
そこで、東洋医学的に漢方に位置付けられる小麦(ショウバク)には
心の緊張を緩めて「ホッとさせる」過剰に興奮した心を鎮静させ幸福感を作り出すような作用があります。
パン屋さんに行くとなんだか「ホッと」しますよね。
小麦を摂取すると心の緊張が和らぎます。
そして
①忙しい日常生活の中で現代人の肝気が高ぶり、心の緊張が増していく(ストレスが高い状態)
↓
②小麦を欲する
↓
③小麦を摂る
① ↑に戻るというループに陥ります。
当然ながら小麦の過剰摂取は消化の負担につながり、安価な外国産の小麦を使用する
添加物の多いもの、菓子パンや惣菜パン、コンビニ食などは身体への害も大きいです。
それから「精製された小麦は微毒あり」ということが1200年前の薬学書に書かれているようです。

ずっと、ず〜っと昔のご先祖さまの時代から小麦は身体によろしくないと言うことはわかっていた
なのにご先祖さま達は小麦を主食に選び食をつないできた。
どうやって無毒化してきたか!
それが「発酵」なんです。

なので自分はこの知恵を現代の小麦ラヴァーの人々に伝えていきたいんです。
そして、先人達の培ってきた伝統的な製法を基に作る
しっかり乳酸発酵させ、グルテンを部分的に分解し
胃腸に優しく消化吸収の良い糧となるパンを届けていきたい!!!

っと
偉そうな事をつらつらと書き綴り、パン屋が言うのもなんですが
悲しくも、パンは日本人の主食にはなれません。
あくまで心の養生として、日々の糧に楽しんでいただけたら嬉しいと思っています。
それから最後に
日本人の主食は米です「それも白米一択です」
これに関して伝えたい事がまだまだありますのでまた次回ということで。
最後に、なぜ暫定なのか?というと
その先の壮大なゴールを目指すためです。
長々と読んでいただきありがとうございます。
今回の一曲
Yvonne Gray / Bird of Beauty
スティーヴィー・ワンダーの名曲中の名曲を
変態的にソウルフルカヴァー!独特の世界観で歌い上げてます。
原曲のようなラテン要素はなくソウル、正に魂で歌い上げた一曲
気持ちいいです🎵
