カゴを見る

常識の外で生きる人たちに会いに行く

開業当初から決めていたこと。

それは、夏季休暇を思いっきりとって全国を旅するということ。

営業日は週1回の土曜日だけ(仕込みや雑務を入れるともうちょっと)

日々余力を残して次の日を迎える生活にシフトして約1年半が経過した。

現代社会の構造は初期設定から「ハードモード」に設定されたRPGのように感じる。

義務教育という9年間、数字で評価され

「同じことが善である」という教育を受ける。

従順で均質な労働者を大量生産するための大きな工場のようにも見えてくる。

実社会では役に立たない無意味な教育

確定申告や資産運用のやり方は教えず、古代や歴史の年号を暗記させる。

心のケアやコミュニケーション能力を無視して数字で他人を評価する。

ここでどうこう言ってもどうしょうもないんだけど

その結果が

「みんなと違う」= 悪、孤独、恐怖

上の人間(上司)の言うことは絶対という従順さのインプット

自分の直感よりも、他人の評価(テストの点数)を信じる脳

これらは全て潜在意識に濃く刻まれ、社会のルールに疑問を持たないよう脳のメモリを無駄遣いさせる。

資本主義を生き抜く中で必要なことは、こう言った洗脳教育ではなく

子供の頃から「いかに勘違いさせるか!」と言う事に尽きる気がします。

少し長くなりましたが、夏季休暇を約50日間取ると言うことは、世間一般の常識という洗脳状態から言うなら

「無謀だ」「自分には無理だ」「休みすぎだ」と言う声が聞こえてきそうです。

ですが、それは脳の仕組み上、正当な防衛反応であって間違いではありません。

人はやりたくないことや出来ないことを正当化するために「言い訳を考える天才だからです」

こうだからできない。もう少し準備が整ってからの方がいい。

自分も過去はそうでした。

だけど、その逆を利用するんです。

行動に移す」ただそれだけで脳は勝手に逆回転を始め

どうすればできるか?と言う情報を勝手に探し始めます。

出来ない理由探しの天才から、「どうすれば出来るか?」と言う理由を探す天才になるんです。

だから、とりあえずやってしまう。これにつきます。

なので、約50日という長い夏季休暇を取ると決めてしまえば、出来ない理由がはずれ

楽しむということに全振りして、脳のオートメーション機能を使い、なんとかなってしまうんです。

全国には常識の外側で生きている人がたくさんいます。

そう言った人達と出会い、話を聞く。

その出会いが更に勘違いを加速させてくれるんです。

そして、自分には見えていなかった世界が見えるようになります。

だから休むんです。だから旅を続けます。

ここで、前振りしていた子供の頃から「いかに勘違いさせるか!」ということが少しわかっていただけたと思いますが、子供の夢や妄想、行動を否定してしまうのは常に親や先生と言った身近な存在ということに気づいてください。

危ないからダメ、汚いから触っちゃダメ、

そんなこと出来る訳ない、あなたの成績ではこの学校は受からない

これ全て洗脳です。

可能性を信じてあげましょう。

人はもっと自由でいいはずです。

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今回の一曲

Joe bataan / Young Gifted and Brown

1969年 当時、ラテン系や有色人種であることへの誇り

アイデンティティ、そして未来への希望というメッセージを情熱的に歌い上げた名曲です。